「FF10」をプレイ記録と共に振り返る③《やり込み 編》【FF10 HD Remaster】

こんにちは、でんどらいとです。

FF10」をプレイ記録と共に振り返る③《やり込み 編》ということで、今回はFF10のやり込み要素やパーティー強化などに触れながら「FF10 HD Remaster」の思い出に浸って行こうかなあと思います。

遂に今回でFF10振り返りシリーズは最終回になります。
やり込みは私の生き甲斐なので存分に語りたいと思います。

ちなみに①《ストーリー/キャラクター 編》と②《ゲームシステム / 音楽 編》の記事はこちらです。よろしければどうぞ。
dendlight.hateblo.jp
dendlight.hateblo.jp

①最強キャラ育成を振り返る

まず、一番私が力を入れた、最強キャラ育成への道のりを語りたいと思います。

ステータス強化について

本作のステータスには、HP・攻撃力・物理防御・魔力・魔法防御・すばやさ・運・回避・命中があります。
HPの上限は99999で、魔力の上限は999、その他ステータスの上限は255です。
最強キャラにするためには、これを全て上限まで上げればいいかというとそうではなくて、HPは調合で2倍にできますし、すばやさは171以上は意味がありません。また、は130ほどあれば裏ボスを倒せてしまいます(かつ死ぬほど上げるのが大変)。そのため、上限まで上げる必要があるのは攻撃力・物理防御・魔力・魔法防御・回避・命中のみです。

というわけで、当時はHP40000、攻撃力255、物理防255、魔力255、魔法防255、すばやさ170、運130、回避255、命中255を目標にしてステータス上げをしていました。

スフィア集め

これらのステータスを上げるため、スフィア盤を使います。
スフィア盤は既存のマスを埋めるほかに、空きマスを成長スフィアで埋め、それを習得することで、ステータスアップすることができます。

成長スフィアはモンスターを倒すことで得られます。ですが、それだけではなくて、習得にはそこへいくまでのAPと専用の発動スフィアが必要でした(例:HPスフィアで埋めて発動はパワースフィアを使う)。
ちなみにこの発動スフィアとAP習得にもモンスターを倒すことが必要。

スフィア集めは、運スフィア以外はそんなに大変ではなかった記憶があります。
時間はかかったけど。
毎日毎日、「今日はこのキャラの、このステータスを、ここまで上げるか」という感じで地道に埋めていきました。

1キャラの1ステータスを目標値にするためには、1~2時間ほど要しました(確か)。これが7キャラ分かつMAXにすべきステータスが8(運以外)個あるので、ステータス上げ耐久はトータル70時間くらいかかりました。
運については後述しますが、運以外は全キャラ目標値まで上げました



運ステータス上げ

ステータスの中でも一番上げるのが厄介なのがの項目。運のマスに必要なラッキースフィアは1回の戦闘で2個しかドロップしないためです。

ラッキースフィアをドロップするのは、アースイーターというモンスターで、こいつをオーバーキルすることでスフィアを入手できます。
ただ、そんなに弱いモンスターというわけでもなく、1戦5分以上はかかるため、ワッカのアタックリールを活用しまくり、50回以上倒しました。
130が目標とはいえ、初期値が最大で20未満程なので、1キャラにつき100以上は自力で埋める必要がありました。

さすがに全キャラこれをするのは無理でした。ですが、アーロン・リュック・ワッカ・ユウナはやり切りました。途中で心が折れそうになりましたが、やり続けていればいつか終わるという精神で頑張りました。

というわけで、そのプレイ記録です⇩

ここまで強いと、だいたいの敵がワンパンかつオーバーキル(カンストダメージ99999)で終わるようになります。ラスボス直前にこれをやったので、ラスボスの情緒は皆無でした…。

Lv.4キースフィア集め

技・特殊・魔法の習得に必要なキースフィア。Lv.4となると集められる場所も限られており、主に、キマイラブレインにわいろを使い集めていました。わいろにはなかなかの額のお金が必要なので、金策を頑張りました。最終的に全キャラ、全ての技・特殊・魔法を習得しました。

AP稼ぎ

前述したように、スフィア盤埋めにはAPが必要…ということでヘレティック・イクシオン戦です。

ヘレティック・イクシオンに対して勝負を挑み、オーバードライブタイプを「憤怒」もしくは「修行」にして、大ダメージを受けて戦闘不能➡復活➡とんずらを繰り返すことで、APを大量に稼ぐことができます。

しかし、これをするにはそれ専用の装備が必要で、それが、ドライブをAPに+AP2倍+ダブルドライブの武器と、オートフェニックス+オートヘイストがついた防具です。

これです⇩

というわけで、AP稼ぎをするためにはまずこの装備を作らないといけないわけです。
つまり、最強キャラを育成するために、スフィア盤を埋めたければ、まずはAP稼ぎに必要な装備を作れという話。しかも道のりはこれだけではありません。

これらの装備、作るためには、明日への扉、逆転のカギ、勝負師の魂(アーロン用)、ラストエリクサー、メガフェニックス、チョコボの羽のアイテムが必要です。そしてこれを最大効率で入手するためには、アルベド語辞書を全巻揃えたり、モンスター道場で地域制覇や種族制覇をいくつも成し遂げる必要があり、かつ、わいろも使うので、途中で金策もしなければなりません。
金策ではバロックソードをテレポスフィアで改造して大量に売りました。

さらに、APは上限が99なので上限が来たら使わないといけません。つまり、スフィア盤埋めとAP稼ぎを交互に繰り返す必要があるわけです。
そして、スフィア集めは最大強化された七曜の武器があると最大効率で周回できます
つまり、最強キャラ育成に向けてステータスを上げるためには、まずAP稼ぎ用の装備を作り、七曜の武器を最大強化し、AP稼ぎをしつつスフィア集めをし、スフィア盤を埋める必要があるわけです。
もっと正確にいうと、「AP稼ぎ用の装備を作るためにアルベド語辞書を集め、モンスターを捕獲しまくり、七曜の武器を最大強化するために、ブリッツボールをやり込み、サボテンダーの里イベントをこなし、ジェクトのスフィアを全部集め、試練の間の隠し宝箱を全て開けて、全召喚獣を入手し、召喚獣バトルに勝利し、AP稼ぎをしつつスフィア集めをし、スフィア盤を埋める」必要があります。なんて遠い道のりだ!全部やりましたけどね!


②最強装備作成を振り返る

七曜の武器の最大強化

というわけで、七曜の武器の最大強化についてです。
全員の七曜の武器は集めましたが、最大強化したのは、アーロン・ワッカ・リュック・ユウナの4武器分でした。
落雷避けやとれとれチョコボをやる気力はなかったです。

七曜の武器は2段階強化することができて、それぞれの強化には、武器特有の印・聖印が必要でした。

アーロンやユウナの七曜の武器は宝箱だったりモンスター訓練場埋めだったり割と簡単でした。
思い出深いのは、ワッカのブリッツボールリュックのサボテンダーの里です。

ワッカの七曜の武器、ワールドチャンピオンの聖印は、ブリッツボールでアタックリール、ステータスリール、オーラカリールを入手後、50%の確率でリーグ戦の優勝賞品になるため、ブリッツボールで優勝しなければならず、そのためには各地を回り選手をスカウトしステータスを上げなければなりませんでした。10時間近くはブリッツボールをした記憶があります。まず、オーバードライブ技を手に入れるところから始めないといけないですしね。Blitz Offめちゃくちゃ覚えています。

リュックの七曜の武器、ゴッドハンドの聖印は、サヌビア砂漠のサブイベント「サボテンダーの里」をクリアすることで入手できます。
このイベントがなかなか長いです。サボテンダーは可愛かったんですが、そのために広大な砂漠を何往復もしました。


これらを乗り越え入手した最大強化の七曜の武器4つ⇩



七曜の武器の代替武器

七曜の武器を最大強化しない場合、自作武器の方が威力を発揮することができます。
そのため、ティーダ・ルールー・キマリの3人には改造した武器を持たせました。
改造内容は、ダメージ限界突破+トリプルドライブ(+貫通+さきがけ/MP消費1+魔法ブースター)。
このダメージ限界突破とトリプルドライブの付加がかなり大変でした。

まずアースイーターを倒し、トリプルドライブ+空きスロット×3の武器かつティーダ・ルールー・キマリ用の武器をドロップさせ、そこにダークマター×60×3を使ってダメージ限界突破を付けるという手順でした。
このダークマターを集めるのもなかなか大変で、訓練場オリジナルモンスターのレアドロップを狙うのが主流でした。というわけでネムリダケ連戦をして、ひたすらダークマター集めをしました。

その結果、集まりました⇩



最強防具の作成

本作の裏ボス、デア・リヒターを倒せる防具という基準です。
それが、オートプロテス+オートヘイスト+HP限界突破+リボンの防具。
これを集めるために一番効率が良いのは、HP限界突破+リボン+空きスロット×2の防具を落とす、ヘレティック・ヨウジンボウ連戦をすることでした。

ヘレティック・ヨウジンボウは何回も倒すことが可能ですが、キャラを最強ステータスにしておく必要があるため、この作業は前述したスフィア盤埋めを終えてから行いました。また、それ専用の防具も必要で、これもまた作りました(以下⇩)


一番堪えたのは、ドロップの運要素が大きいこと。
ドロップする装備はまず、武器or防具の2パターンが存在し、防具を落とした場合でも、リボンとHP限界突破の両方が揃っている防具はなかなか出ず、さらに、空きが×2ではなく×1の場合があります。さらに全キャラ分揃えるとなると、全キャラ用の防具を集めなくてはならず、本当に大変でした。ヘレティック・ヨウジンボウ連戦は、確か100戦以上しました。
もっとしたかな?忘れました。

防具を揃えたら、それにオートプロテスオートヘイストを付加します。これは光のカーテンとチョコボの羽根を集めるだけなので、比較的楽でした。

これらの過程を経て、全員分揃いました⇩




③モンスター訓練場を振り返る

捕獲用の武器を用いて、モンスターを捕獲することで、訓練場にて再選することができるというシステム。地域制覇や種族制覇によって様々なアイテムが入手できるほか、条件を満たすとオリジナルモンスターが出現します。
スフィア集めや武器の改造でお世話になりました。

訓練場の最終目標は、すべてを超えし者というオリジナルモンスターを倒すことです。
すべてを超えし者を出現させるためには、捕獲可能な全モンスターを10体捕獲し、訓練場の全オリジナルモンスターに勝利する必要があります。

というわけでそれをやりました⇩

全モンスターを10体捕獲するというのが大変でした。『シン』の体内やオメガ遺跡のモンスター捕獲に時間がかかりましたが、気力で乗り切りました。

そして、倒しました⇩

倒すと、「超人のあかし」がもらえます。特に効果はありません。


④隠しエリアを振り返る

バージ=エボン寺院

飛空艇のサーチ「X=11~16・Y=57~63」で行ける場所が、バージ=エボン寺院です。ここへ行くためには、七曜の鏡を入手し、全ての寺院の試練の間で、隠された宝箱を開ける必要があります。

ここでは、祈り子の間で召喚獣アニマが入手できます。

オメガ遺跡

飛空艇のサーチ「X=69~75・Y=33~38」で、オメガ遺跡をに行くことができます。
下層でアルテマウェポン、上層でオメガウェポンと戦闘があります。
オメガウェポンから敵の技「サンシャイン」が修得できます。




⑤全召喚獣入手を振り返る

ストーリーで入手する以外に入手できる召喚獣、ヨウジンボウ、アニマ、メーガス三姉妹です(アニマについては前述)。

ヨウジンボウについて

盗まれた祈り子の洞窟の最奥で、ヨウジンボウを倒し、祈り子の間にて、25万ギル支払うことで入手できます。

ヨウジンボウはMPが0かつ、お金を払わないと技を出してくれない特殊な召喚獣ですが、斬魔刀の威力は凄まじいです。

メーガス三姉妹について

メーガス三姉妹は、ヨウジンボウアニマを仲間にし、さらにつぼみのかんむり花のかんむりを手に入れることで、レミアム寺院・大広間の奥にある祈り子の間にて入手できます。

マグ・ドグ・ラグの三姉妹です。

召喚獣バトルについて

道中で、ベルゲミーネ召喚獣バトルを挑むことができます。
最終的に、全召喚獣と対戦することができるため、そのためには上記全ての召喚獣の入手が必要でした。


⑥ダーク召喚獣を振り返る

超強化された召喚獣です。一部の地域はダーク召喚獣に勝利しないと、訪れることができなくなります。
ステータスをMAXにしたキャラに七曜の武器と前述した最強防具を装備させれば、勝つことができます。斬魔刀でも勝てます。

このダーク召喚獣を倒すのに、のステータスが非常に重要です。
運が低いと、攻撃が当たらないからです。

そして、全ダーク召喚獣を倒すと出現するのが、裏ボス、デア・リヒター

今回振り返ってみたら、倒していませんでした。倒すのには入念な事前準備が必要かつ、最低30分以上かかるそうなので、気が向いたらやろうと思います。


⑦オーバードライブ技を振り返る

オーバードライブ技は一定の条件を満たさなければ取得できません。
全取得しましたが、思い出深いのは、ティーダのエース・オブ・ザ・ブリッツ、アーロンの陣風、ワッカのアタックリール・オーラカリールです。

ティーダのエース・オブ・ザ・ブリッツの習得には、他の剣技を計80回使用する必要があり、習得のためにオーバードライブ技を使いまくりました。

アーロンの陣風の習得には、各地に落ちているジェクトのスフィアを全10個見る必要がありました。時間はかかりましたが、当時のジェクトの思いを知ることができ、感慨深かったです。

ワッカのアタックリールは、50%の確率でブリッツボールの優勝賞品となるため、ブリッツボールをやり込みました。アタックリールは本作最強のオーバードライブ技であるため、費やした労力に見合った働きをしてくれました。
オーラカリールは、ステータスリール修得+累計バトル数450以上の状態で50%の確率でブリッツボールの優勝賞品となるため、これについてもブリッツボールを頑張りました。ですが、おそらく1回ほどしか使っていません。
ただどちらも聖印を入手するためには通過点でしかなかったです。


アルベド語辞書を振り返る

各地の至る所にアルベド語辞書が落ちており、これをを集めることで、アルベド語が分かるようになります。
また、アルベド語辞書の入手数に応じて、修得レベルが表示されるようになっています。全冊コンプリートしたので、アルベド語ヤヌサーになりました。




⑨終わりに

以上、「FF10」をプレイ記録と共に振り返る③《やり込み 編》でした。
本作はやり込みに100時間ほど費やしたので、なかなか思い入れがあります。約20年前のゲームということもあり、地道な作業が実を結ぶ系のやり込み要素が満載でした。
今回、記事には書かなかった細かなやり込み要素も沢山あり、ルッツとガッタ、ドナとバルテロのその後が見られるなどサブキャラクターに関しても充実していました。
「これが思い出深かった!」などありましたら、是非コメントからどうぞ。一緒に語りましょう。